「先輩と語る会」の様子

「先輩と語る会」は、現場で活躍されている卒業生から、仕事内容や在学時代の取り組みなど講話いただき、卒業生と在学生の相互交流を通して、学生生活や進路選択に役立てることを目的として、毎年開催しています。今年度は、公立保育園、私立こども園、児童養護施設、特別支援学校から4名の卒業生に登壇いただきました。3年生は、教育実習前に先輩方の講話を拝聴し、また職域別懇談会では質問に答えていただき、自身の進路を真剣に考える機会となりました。

公立保育園の講話では、永田結央佳先生にご登壇いただきました

私立こども園の講話では、三谷安希先生にご登壇いただきました

児童養護施設の講話では、黒瀬未菜先生にご登壇いただきました

特別支援学校の講話では、オンデマンドで中上久瑠美先生にご登壇いただきました

職域別懇談会では、和やかな雰囲気で質疑応答が行われました

専任教員のファシリテートにより卒業生と在学生の交流が広がりました

学生の感想

実際に働いている方の話を聞けたことで、実習では知れないことを知ることができて、とても良い機会になりました。進路をどうするかまだ悩んでいるので、それぞれの良いところや大変なことなど聞くことができて良かったです。就職に向けて何から始めれば良いかも分からなかったので、どこを見たら良いのか、何をすべきなのかを具体的に教えていただきました。これから生かしていけるようにしたいです。この会を通して、改めて自分の進路について考える良い機会になりました。(仲井 あさひ)

実習生には、きちんとすることを求めているのではなく、失敗して学ぶことだという言葉がとても印象的でした。実習中は失敗を恐れずに色々なことにチェレンジしたいと思いました。大学生のうちは時間がたっぷりあることを再認できました。教材をつくったり、たくさん遊んだり、色々な人と関係をつくったりするなど、有意義な学生生活を送れるようにしたいと思います。先生方が楽しそうに仕事をされていることが分かり、とても良かったです。(菅 陽香)

本日お話してくださった先生方の子どもへの想い、保育士という職業のプロ意識を身にしみて感じました。どの先生も学び続ける気持ちを忘れず、日々反省を繰り返し、より良い保育を子どもたちに提供できるよう努められていることを知り、大変感銘を受けました。その中で、毎日の子どもたちとの関わりについて振り返ることだけでなく、休みの日にも意識されておられることも知り、驚きました。より良い保育を提供できるためのリフレッシュだけでなく、子どもに新鮮な思いを伝えられたり、小さな変化にも気付けるためにも休みの日に旅行に行かれたり、研修に参加されていて、私もこのような保育に対して熱い思いを持った保育士になりたいと思いました。(阿部 純奈)