活動の様子

 「にいみ ゆめのぽけっと」は、子どもたちの育ちを意識したあそびコーナーや舞台発表を企画・実施する過程を通して、子どもへの理解を深め、総合的な保育力の向上を図ることを目的としています。
 今年は、造形・科学あそび、うんどうあそび、音あそび、おはなしコーナー、カプラ・KUMINOコーナーなどの遊びコーナー、音楽劇、影絵、ダンスなどの舞台発表を行いました。
 当日は約250名の方々にご来場いただきました。多くの子どもたちや地域の方々に楽しんでもらうことができました。

 

遊びコーナー

 


 うんどうあそび:ヒーローになりきって、思いっきり体をうごかして遊びました。

 


 音あそび:たくさんの楽器に実際に触れたり、リトミックをしたりしました。

 


 かがくあそび:不思議な実験に夢中!

 


 カプラ・KUMINO:KUMINOの組み合わせに試行錯誤しながら楽しみました。

 


 造形あそび:オリジナルの万華鏡をつくりました。

 


 おはなしコーナー:手作り紙芝居を楽しみました。

 

ステージの部

 


 歌とダンス:一緒に楽しく踊りました!

 


 影絵:魔法のランプで願いを3つかなえました。

 


 音楽劇:個性豊かな演技と、息の合った演奏でした!

 


 ダンス:ダイナミックなフラッグとダンスの組み合わせで、会場のみなさんを魅了しました!

 

メイキング動画

 

ワクワクだいぼうけん

 

舞 台

 

学生のコメント

 準備段階では1年生コーナーの体験や舞台見学を通して多くの学びを得ました。特に、ゲネプロの段階から妥協せずにより良い発表を目指す先輩方の姿に深く感銘を受け、来年は自分たちが主体となってゆめぽけをつくり上げていく覚悟が生まれました。本番ではカプラとクミノのコーナーを担当し、子どもたちや保護者の方と関わる中で教科書だけでは得られない実践的な学びを得ることができました。来年は私たちの力で多くの人を笑顔にできるよう頑張りたいです。(1年生)

 準備段階では振付づくりや衣装製作、練習時間の調整など思った以上に大変なことも多く、メンバー同士で意見がぶつかる場面もありました。それでも、子どもたちが楽しさを感じられるようにと話し合いを重ねるうちに、少しずつ一体感が生まれていきました。本番は緊張しながらも、ステージに立った瞬間に子どもたちの笑顔や手拍子が目に入り、私自身も、踊っている最中に目が合う他のメンバーも、空気が一気に温かくなっていたのを覚えています。何より、自然体な笑顔の子どもたちに向けてダンスを届けることができたあの時間は、とても楽しかったです!(2年生)

 おはなしコーナーでは、絵本の世界に入り込んだような空間づくりに努めました。また、各自の演目がより面白く子どもに伝わるよう、メンバー間で表現方法や技術を磨き、改善を重ねました。当日はたくさんの子どもが部屋に足を踏み入れてくれました。保護者の方の腕に抱き着いて顔をほころばせたり、絵本をじっと見つめたりと、子ども一人ひとりの「物語に夢中」という反応があり、物語を届けられたという喜びでいっぱいになりました。(3年生)

 

私たちの学年は、今年で最後ゆめのぽけっとへの参加でした。ゆめのぽけっとに来られる子どもや地域の方に楽しんで頂けるように、話し合いや練習を重ね、準備を進めてきました。4年間で学んできた、保育に関する知識や技術だけではなく、相手に楽しんで貰うために工夫する力などを、十分に発揮できたと思っています。今回の経験や、今までゆめのぽけっとに取り組む中で得られた様々な学びを、卒業後にも活かせるようにしていきたいと思っています。(4年生)