「乳児保育Ⅱ」の授業での「おむつ替え」の演習を紹介します

2年生の授業「乳児保育Ⅱ」で,「おむつ替え」の演習を行いました。
おむつ替えは、乳児の清潔や健康を保つための基本的な援助であると同時に、保育者と乳児との信頼関係を築く大切な機会でもあります。演習では、人形を用いて実際のおむつ替えを体験しながら、適切な手順や安全への配慮、乳児への声かけについて学びました。演習を通して、乳児の立場に立って考えることの大切さや、保育者として必要な基礎的な知識・技術を実践的に学ぶことができました。
今後の保育実習に向けて、学生たちの学びがさらに深まることを期待しています。

 寝かせておむつ替えをしている様子です

子どもの成長に合わせた援助を学んでいきます

学生の感想

〇お人形を使っておむつ替えを経験しましたが、実際には子どもたちが動くため、「こんなに簡単にはいかないだろうな」と難しさを感じました。また、どのような声かけをすればよいのかも分からず、乳児と関わった経験がなかったこともあって不安がありました。しかし、先生方に丁寧に教えていただきながら演習を重ねる中で、その不安は少しずつ軽くなりました。7月の実習では、この経験を活かせる0歳児クラスを担当できたらと思います。(2年 岩本 心夏) 

〇おむつ替えを経験するのは初めてでした。寝た状態で替えるタイプや立ったまま履くタイプなど、おむつにもさまざまな種類があることを初めて知り、驚きました。実際の演習ではおしりの拭き方も体験しましたが、どのくらいの力加減で拭けばよいのかが難しく、戸惑うこともありました。しかし、演習を通しておむつ替えの際の関わり方や声かけのポイントを学ぶことができました。実習では、赤ちゃんが笑顔になったり、おむつ替えを通して感じる気持ちよさを共有したりできるよう、積極的に取り組んでいきたいです。(2年 岩本 陽花)