域福祉学科の2021年度の取組みや授業の様子を紹介します。9
【福祉サービス入門実習】
この授業は、福祉を学ぼうとする1年生の最初の実習科目です。障がい者事業所や高齢者事業所に出向き、利用者の方と実際に触れ合います。これから自分がどのような方を支援し、何を学ぶのか、福祉サービスのイメージをつかむことを目的にしています。以下、実習を終えた学生の感想です。
学生の感想
今回初めて、福祉施設へ実習に行きました。私は小規模多機能ホームでの実習と障がい者施設で働かれている福祉専門職の方の講義を受けました。小規模多機能ホームでは、利用者さんと一緒にレクリエーションに参加したり訪問介護の見学などの実習をしました。
実際に現場へ行くことにより、講義だけでは気づかなかった知識や技術などの学びが多々ありました。特に印象に残っていることは、利用者さんに寄り添った行動や声掛けをしていくことの大切さです。私自身、最初は利用者さんとコミュニケーションをとることばかりに考えが向いてしまい利用者さんに寄り添った会話をすることができていませんでした。けれども、施設の職員の方にアドバイスをしていただき、利用者さん個々人の状況や心情に合わせて接していくことで互いに言葉のやりとりが続くようになりました。
今回の実習を通して、福祉職としての関わり方など沢山のものを得ることができました。この得た学びを今後の学習に生かしていき学びを深めていきたいと思います。 (1年生 上満 眞子)
高齢者小規模多機能ホーム
高齢者小規模多機能ホームに行き、ご利用者の自宅にも伺いました。
盲導犬ユーザーの方のお話
盲導犬ユーザーの方のお話を聞き、どんなお手伝いができるか考えました。
学びの共有
実習後はクラス全体で学びを共有しました。
登録日: 2021年11月16日 /
更新日: 2021年11月16日