地域福祉学科 1年生福祉サービス入門実習・4年生国家試験対策を行いました
地域福祉学科 2026年度 1年生 福祉サービス入門実習
9月16日~9月30日の間、福祉サービスが地域において果たす役割や利用者とのコミュニケーション方法などを学ぶ目的で、1年生は福祉サービス入門実習を取り組みました。
1年生にとっては、福祉サービスを提供する事業所に初めて数日間かけて関わる機会でした。
福祉の現場を知ることは当然学校の中だけでは難しく、とても有意義な時間を過ごすことができました。
今回は、1年生全員が庄原市を中心に地域共生社会の実現に貢献されている社会福祉法人優輝福祉会様の複合型施設などを訪問させていただきました。
また、新見市近郊の高齢分野・障がい分野で福祉サービスを提供される事業所の方々にもお世話になり、そこでは1~2日程度利用者の方々と関わる機会をいただきました。
振り返り学習の中では、「利用者の方ができることに焦点を当て、それを伸ばしていく視点が重要」「一人ひとりに寄り添った利用者主体の支援が大切」という言葉が飛び交いました。
他方で、コミュニケーションの難しさを知る機会ともなり、引き続き自分のコミュニケーション技術を向上させたいという次の課題を見つけることもできました。
この入門実習で得たものを大切に、福祉専門職になるための学びを重ねられるようにしていきたいと思います。お世話になった事業所の方々、誠にありがとうございました。

〈福祉サービス入門実習の様子〉
地域福祉学科 2026年度 4年生 国家試験対策
今年度4月から通年科目として、『キャリア形成ゼミナール』が開設されました。
国家試験合格に向けて、各受験科目の対策講義や模擬試験の実施を行い、着実に力を付けていくための科目です。
そうしたことがより良いキャリア形成に繋がるようにという思いも込められています。
『キャリア形成ゼミナール』は介護福祉士コースと社会福祉士コースがあり、自分の目指す資格に応じて学びを深めることができます。
勿論、両方の資格を目指す人は両方のコースを選択できます。
単に科目毎の得点力を高めるだけではなく、国家試験申込の手続きや受験に役立つ情報も得られる科目でもあります。
「受験申込はこれでいいのだろうか…?」「どんな勉強をしたらいいのだろう?」「自分一人では国家試験の勉強が順調に進んでいるか不安…。」など、受験生が抱えがちな悩みにも対応し、地域福祉学科で一丸となって国家試験合格を目指していきます。
下記の写真は10月21日に実施した全国模擬試験実施時の写真です。皆、集中を切らすことなく真剣に問題を解いています。全員でよい春が迎えられますように…。

〈国家試験対策の様子〉
