第1期生4名が新たな門出 ―― 摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程(B課程)修了式を挙行

 2026年3月27日(金)、本学の全世代型地域包括ケア研究センターにおいて、摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程(B課程)の修了式を挙行しました。

第1期生4名が1年間の学びを修め、それぞれの想いを胸に新たな一歩を踏み出しました。

 修了証授与の後、受講生代表は「前例のない環境の中、互いに支え合いながら学びを積み重ねてきた。異なる臨床経験や多様な背景を持つ仲間とともに、不安を乗り越えながら歩んだこの経験と絆は、私たち一期生にとって大きな誇り。臨地実習では、特定行為研修で培った臨床推論や観察力が認定看護分野の学びと結び付き、より根拠に基づく介入へとつながった。新見で学んだ『地域で食べることを支える視点』を基盤に、摂食嚥下障害看護の専門性をさらに磨きながら、対象者の『食べる力』を支える看護の実践に努めていきたい」と、感謝と決意を述べました。

 式では、公文裕巳学長より修了生への温かい労いと今後のさらなる活躍への期待が述べられ、また、石田實新見市長(代理:根石憲司副市長)よりご祝辞を賜りました。

 修了生は今後、それぞれの現場において摂食嚥下障害看護認定看護師として専門性を発揮し、対象者の生活の質の向上と地域医療への貢献に寄与していくことが期待されます。本学は今後も修了生の歩みを応援してまいります。

 

修了生を囲んで記念撮影

修了生を囲んで記念撮影