活動紹介

 
 ウェルネスライフ部門では、地域の人びとの尊厳を守り、生活の質を向上するための地域ぐるみで支え合う仕組みの構築を目指しています。基盤となる取り組みとして、「人生の最期まで口から食べる幸せを守る」ことを目標に、全ての世代を対象とする食の支援活動の実践と普及に向けて、「ウェルネスライフ 新見モデル」構築を目指して始動しました。
 
 現在、以下の3つの活動に取り組んでいます。
 

NiU-KTSM 

 
 「口から食べる幸せを守る(KTSM)」活動の実践と普及を目的として、NPO法人「口から食べる幸せを守る会」理事長である小山珠美臨床特命教授を講師に迎え、講義や食事介助の実技セミナーを開催しています。新見市内外から多数の医療・福祉関係者にご参加いただいており、今後も専門職としての知識および技術の更なる向上に寄与してまいります。



 NiU-KTSMスキルセミナーの様子
 

摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程(B課程)

 
 2025年4月より認定看護師教育課程(摂食嚥下障害看護)を開講しました。「口から食べる」という人間の尊厳を守り、高度な看護実践能力を備え、社会に貢献できる人材育成を目指します。詳細は専用ページをご覧ください。




 摂食嚥下障害看護認定看護師教育課程の演習風景

 

食べる幸せプロジェクト


 乳幼児から高齢者まで、さまざまな健康レベルにある全ての人が人生の最期まで「口から食べる幸せ」を守ることができるよう、4つの取り組みを通じて、地域全体で支え合う社会の構築を目指します。
1. 食支援に関わる専門職チームによる相談窓口の設置
2. 地域の医療機関、施設との連携・協働
3. 地域住民を対象とした「口から食べること」に関わる啓発活動と教育
4. 地域ぐるみの食支援を実現する地域づくり

 


 食べる幸せプロジェクト研修会の様子