岡山医療センターとの小児の発達障害領域についての共同研究に関する協定書調印式について

 

協定期間

 令和5年4月1日から令和6年3月31日
(本協定の有効期間が終了する日の1か月前までに、甲又は乙が書面により特段の申出を行わないときは、更に1年間この協定を更新され、その後も同様とする。)

協定の内容

 
  新見公立大学と独立行政法人国立病院機構岡山医療センターは、3月10日に新見市内の小児科医療、特に小児の発達障害領域についての共同研究に関する包括的連携協定を締結いたしました。

協定の目的


 新見市内の小児の発達障害領域を中心とする小児医療の課題について、研究活動を連携、協力して推進することにより、地域社会の発展及び地域を支える人材の育成並びに、新見公立大学及び独立行政法人国立病院機構岡山医療センターの教育・研究の充実に寄与することを目的としています。

(連携及び協力する事項)


1 新見市の小児の発達障害領域を中心とする小児医療の充実に関すること
2 学生等の教育・支援に関すること
3 教育研究資源の活用に関すること
4 共同研究及び共同事業に関すること
5 地域貢献に関すること
6 その他、両者が協議して必要と認める事項に関すること

出席者

 

新見公立大学

学  長  公文 裕已
副  学 長  小田 慈
事務局長  田枝 修己
学生部長  斎藤 健司
 

岡山大学

独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 院長 久保 俊英

立会人

新   見  市   長   戎    斉
新見市議会議長  石田 實

 


 調印式会場の様子

 


 協定書への署名:新見公立大学学長 公文 裕巳 

 


  協定書への署名:独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 院長 久保 俊英
 


 公文 裕巳 学長より、協定の意義について挨拶をいたしました。

 


 久保 俊英 院長より、ご挨拶をいただきました。

 


 立会人の戎 斉 市長より、ご挨拶をいただきました。

 


 立合人の石田 實 新見市議会議長より、ご挨拶をいただきました。

 


 協定書への調印式が、無事に終了しました。

 


  参加者の皆さん、そろっての記念写真

前列左から、新見市長 戎 斉 様、独立行政法人国立病院機構岡山医療センター 院長 久保 俊英 様
新見公立大学学長 公文 裕巳、 新見市議会議長 石田 實、

後列左から、新見公立大学事務局長  田枝 修己、新見公立大学副学長 小田 慈、新見公立大学学生部長  斎藤 健司、