「土下座まつり」は300年以上前の江戸・元禄時代から、現在も当時のしきたりを忠実に継承しており、行列が通過する間、座るか腰を低くし、場所を移動しないという拝観心得があることから、「土下座まつり」とも言われています。


 今年度、「中川博之先生を顕彰する会」から法被を贈呈していただきました。直前のオリエンテーションには、160名程度の学生が参加しており、いただいた法被で「土下座まつり」を楽しく安全に実施できるお手伝いに頑張りたいと思います。


​ 本日のオリエンテーションで、完成した法被を直接いただきました。

 


 今年度は1,2年生の160名程度がボランティア参加します。

 


 今年は地域福祉学科2年生のお囃子に合わせてダンスも行います。

 


 いただいた法被を着て、「土下座まつり」を盛り上げます!