健康保育学科2年生が音楽Ⅱ(幼児音楽Ⅱ)の授業で歌唱活動の模擬保育をおこないました

 
 この授業は、子どもたちの音楽活動を支援するための弾き歌いや各種音楽活動の基礎的技術の習得を目標にし、実際の演奏・歌唱を通して幅広い音楽表現を身に付けていきます。
 
 このように、健康保育学科では、子どもたちの豊かな感性や表現力を育むとともに、言語能力の発達等も促すことができる保育者を養成しています。
 
歌詞の説明の様子
 歌詞の説明の様子
 
 歌唱活動の模擬保育は、学生を子どもに見立て、「初めてこの歌を歌う」という設定で歌詞紹介から始めます。写真のように文字が読める年齢を想定したり、パネルシアターやペープサートを使って視覚的に歌詞を紹介したりする方法も学びます。
 
弾き歌いの様子
 弾き歌いの様子
 
 歌詞の説明の後は、保育者役の学生が曲をフレーズごとに区切りながら弾き歌いによるモデル唱を行い,子ども役の学生に模倣するよう促します。最後は全体を通して一緒に歌い,まとめを行います。
 
 この模擬保育では,子どもの日常生活や興味に合わせた歌唱活動への導入や,子どもを見ながら弾き歌いを行う技術,子どもの期待や関心を高める声掛けなどについて,実践を通して学びます。
 

学生のコメント


 弾き歌いは、歌とピアノを同時にしなければいけないため難しいと感じてしまう部分があります。ですが、授業の弾き歌いを実習や現場へ出た際に活かすことができると思うと、楽しく練習を頑張ろうと思うことができます。また、練習をしたら自分の引き出しが増えるため、達成感にもつながります。
 
 弾き歌いの時に心がけていることは、目の前に子どもたちを想像して行うことです。弾き歌いだけではなく、導入や活動との繋がりなどを考えたり、声掛けを考えたりしています。また、自分自身も楽しく歌いながら弾くということを大切にしています。
                                               (2年 下山千晴)