1 2022年度入試の概要(2つの変更点)

 

(1) 2022年度入試に限った特例措置として、新型コロナウイルス感染症の罹患者等を対象とした追試験を実施します。
(2) 健康保育学科:学校推薦型選抜新見市内枠の個別試験の合格基準を変更します。

 

2 学校推薦型選抜について


学校推薦型選抜は、一つの学校から何人でも推薦可能です。


地域優先枠に出願した人は、全国公募枠にも併願したものとみなします。ただし、地域福祉学科の新見市内枠で出願した人は、併願の取り扱いはしません。


 はじめに地域優先枠の新見市内枠で成績上位5人、次に岡山県内枠で成績上位5人を合格とした後に、全国公募枠15人(地域福祉学科は8人)の合格者を決めます。

 その時に新見市内枠(地域福祉学科を除く)と岡山県内枠でそれぞれ上位5位に入らなかった人が全国公募枠で15位以内(地域福祉学科は8人以内)であれば合格となります。

 なお、地域優先枠に欠員が生じた場合は全国公募枠で欠員を補充します。

 

3 学校推薦型選抜と、地域福祉学科一般選抜中期日程の小論文のポイントは?

【傾向】

・長文の問題文を読んで要約し、自らの意見を記述する。
・テーマは保育・福祉・看護に関するとは限らない。

【採点基準】

・要点を押さえて的確にまとめているか
・課題にあった内容か
・主題が明確か
・段落構造・文章構成は適切か
・論旨に一貫性があるか
・文章作成の基本(原稿用紙の使い方は適切か、字数制限を守っているか)ができているか
・誤字・脱字は無いか

【対策】

・本学ホームページの過去問を見てください。
・高等学校で、基本的な小論文の練習をしてください。

 

4 一般選抜(前期日程)の小論文のポイントは?

【傾向】


・与えられた資料から必要な情報を読み取り、問われていることに対して根拠を示しながら論理的に表現する。
・テーマは保育・福祉・看護に関するとは限らない。

 

【採点基準】

・主に読解力、論理的思考能力、文章作成力を総合的に判断します。
・解答が誤っている場合でも、根拠を示し、論理的にある程度の整合性を有する場合には、その内容に応じて部分点を与える。また、採点基準と異なる内容であっても、根拠を示し論理的に整合している場合は、正解または部分点を与える。
・表記、用字等に誤りや不適切な箇所がある場合であっても、単なるケアレスミスであり、解答の内容に本質的な影響のないものは減点の対象としない。
・正解として必要不可欠な内容が明確に記述されているかぎり、文章量の多寡は評価基準としない。
・「設問には問題文と各設問のみに基づいて推論し答えること」との条件があるので、これらに明確な根拠のない推論、および事実に基づいて推論した内容を事実と仮定し、仮定に基づいてさらに推論した記述については、採点の対象としない。解答と直接関係しない意見・感想等についても採点の対象としない。

 

【対策】

・本学ホームページの過去問を見てください。
・一般選抜(前期日程)の小論文は、情報収集力、分析力、論理的な思考力、客観的な文章の作成力を総合的に評価することを主な目的としています。そのため、何か特別の科目を勉強することや練習問題を解くなどの短期間の準備で点数が上がる問題ではありません。高校の日常の学習で得られるような総合的な学ぶ力が向上することによって点数が上がると思います。よって、日々の高校の勉強で、上記の能力を身につけることを意識しながら学んでください。

 

5 面接の評価基準は?また、過去の質問内容は公開されているのか?

 それぞれの面接の評価基準は、本学「入学者選抜要項」の「個別試験の内容」に記載しています。過去の質問内容は公開していません。

 

6 今のうちに受験に向けてできることは何か?

 本学ホームページに掲載されている過去問を見て傾向をつかんでください。その他、大学で専門科目を深く学ぶためには幅広い教養が必要になります。高等学校の勉強(受験科目以外の科目も含む)や課外活動に熱心に取り組んでください。