健康保育学科1年生の授業では、保育実習Ⅰ(保育所)の保育実習指導の一環として保育所見学実習を行っていますが、昨年度に続き今年度も新型コロナ感染症拡大防止のため、学内演習となりました。

 

 岡山県で一番古い歴史をもつ保育所である「社会福祉法人 若竹の園」より園長先生と主任の先生のお二人を講師としてお招きし、講話や実践指導をしていただきました。

 

スーツ姿で丁寧に挨拶をして受講をはじめました
 スーツ姿で丁寧に挨拶をして受講をはじめました

 

「若竹の園」の歴史や園内の環境などに、映像を通してふれることができました。
0歳児から5歳児までの各年齢毎の保育室環境や子どもの姿、保育方針や内容についても、写真と共に丁寧にお話していただきました。

若竹の園は、大正14年に創立されました
 若竹の園は、大正14年に創立されました

園庭には大きなむくの木の家があります
 園庭には大きなむくの木の家があります

 実践指導では、たくさんの遊びやわらべうたを紹介していただき、学生も折り紙や遊び歌、お手玉遊びに挑戦しました。
 お二人の先生に感謝の言葉を申し上げ、「若竹の園」に思いをはせて終わりました。

 

折り紙で指人形のキツネを折っています
 折り紙で指人形のキツネを折っています

指人形で遊び歌をしています
 指人形で遊び歌をしています

2人組でお手玉をしています
 2人組でお手玉をしています

お手玉遊びには足を使う遊びもあります
 お手玉遊びには足を使う遊びもあります

新聞紙を使ったお話遊びを見せていただきました
 新聞紙を使ったお話遊びを見せていただきました

新聞紙の船がサメにかじられている場面です
 新聞紙の船がサメにかじられている場面です

 

学生の感想

  • 「若竹の園」の歴史については、およそ100年前からの長い歴史を映像を通して感じることができました。園ができて間もない頃の写真や、園ができるまでの過程を知ることができ、今の園と昔の園ではどのような点が違うのかや、多くの人が協力してできた園だということを知ることができました。(1年 木下拓海)
     
  • 新聞紙を使った話は思わず声が出るぐらい興味をひかれました。教材を購入しなくても、身の回りにある物を使ってできる遊びがたくさんあることを実感し、私もいろいろなアイディアをもって保育ができるようになりたいと思いました。(1年 大林真由樹)
  • 今回の見学実習(学内演習)で、強く印象に残っているのは、先生方の子どもへの愛情の深さでした。園の行事、園で生活する中での空間のつくり方や職員の動線、遊びの構成等、全て子どもの目線に立って考えられていたり、子どもとの関りの中で、あなたが好きだよ、大事だよと伝えたりすることの大切さを改めて知る事ができました。(1年 門元愛琳)