看護学科:成人看護学実習(急性期)にむけてのVRを活用したシミュレーション演習
VRを活用したシミュレーション演習
成人看護学急性期実習は、3年生後半から4年生前半に3週間かけて行う病院実習です。
この実習では、手術後など体の状態が変わりやすい患者さんへの看護について学び、実践していきます。
本学では、実習の直前にVRゴーグルを用いた体験学習を行っています。
学生はVRゴーグル装着し、仮想空間の病室で看護場面を体験した後、シミュレーターを使用して観察や報告の練習を行います。
VR体験では、患者さんの様子や病室の雰囲気を学生自身の目線で見ることができ、体験した学生からは
「実習で何を見ればよいかイメージしやすくなった」
「患者さんへの声かけを考えるきっかけになった」
といった感想が聞かれています。
このように実習前に出会う場面を想定した体験を行うことで、不安をやわらげ、病院実習に向かう準備につなげています。

VRゴーグルを装着して、仮想空間の病室で手術後の患者の観察を体験しています。

VRの後は、現実の場面でのシミュレーターを用いた実践演習です。

最後の指導看護師を想定した教員への報告は緊張感があります。
登録日: 2026年6月8日 /
更新日: 2026年6月8日
