専門ゼミナール配属について(2年生必修科目「入門ゼミナール」)


2021年度(新3年次生)の専門ゼミナールの配属が決まりました。
 
 地域福祉学科では、1年次に「基礎ゼミナールC」、2年次に「入門ゼミナール」、3年次に「専門ゼミナール」を必修科目として履修します。その後、4年次に「地域福祉研究」として、学生個々人の研究成果をまとめます。
基礎ゼミナールは地域を理解し、基礎的アセスメント能力や地域住民とのコミュニケーション能力を高めることを目的としており、新見市内の住民の方々との学外での交流が主となります。入門ゼミナールは、学内で研究方法や研究計画法を学びます。専門ゼミナールは、専門ゼミナール毎にわかれて、学生個人の関心や興味にあわせて研究をすすめていきます。
 
 学生はいずれかの専門ゼミナールに配属されますが、そのための説明会を10月28日のゼミナール内で行いました。専門ゼミナールの概要と、専門ゼミナールを担当する10名の教員から5分程度で教員自身の専門領域を中心に、専門ゼミナールで何を研究できるのか、どのような手法で研究できるのか等についての説明をしました。
 
 その後約1か月間をかけて、2年生は関心のある教員を訪問し、質問や相談をしました。地域福祉学科では、教員に気楽に相談できる雰囲気があることから、たくさんの研究室を訪問した2年生もいます。また、今年度は、1期生の専門ゼミナール配属ですので、先輩学生はいませんが、次年度以降は先輩学生がいますので、教員とは違う視点から、研究に関する質問や相談をすることができるでしょう。写真はこの時の様子です。
 
 2年生は複数の教員に質問しながら、自分の興味、関心は何か、何を研究したいのかを悩み考えた後、自分が配属を希望する専門ゼミナール、研究関心は何かをまとめた希望票を提出し、12月9日に配属先が決定しました。各専門ゼミナールに配属された人数にはばらつきはありますが、およそ5人ずつ希望先の専門ゼミナールに配属されました。3年次から4年次にかけて、この専門ゼミナールの教員の指導の下、各学生は研究成果をまとめていきます。また、研究だけでなく、進路相談、他の科目の履修相談もできます。
(地域福祉学科 井上信次)

専門ゼミナール配属について