地域福祉学科の授業紹介!『基礎ゼミナール(神郷高瀬地区での現地踏査)』
『この基礎ゼミナールは、地域福祉専門職養成の導入教育として、地域社会を理解するための基礎的アセスメント能力や住民とのコミュニケーション能力を養うことを目的としています。
地域福祉学科1年生を大きく5グループに分け、その内2グループは神郷高瀬地区との交流を行います。5月には実際に神郷高瀬地区を訪れ、フィールドワークをしました。カメラを片手に地域を歩いた後は、住民の方々と撮ってきた写真を元に意見交換をしました。まとめとして、学内で振り返りと発表会もしました。』
「カメラ片手に地域の中を散策」
「地域の方々との意見交換会」
「帰りの車中風景」
「振り返り・まとめのグループワークと発表会の様子」
登録日: 2019年7月5日 /
更新日: 2019年7月5日