卒業生からのメッセージ(健康科学部 看護学科卒業生)

看護師

Sさん看護師

 私は看護師になり3年がたちました。毎日脳神経疾患をもつ患者さんと関わっています。意識レベルや神経症状のちょっとした変化に気が付くことが出来るようになりたいと思い、日々看護に励んでいます。疾患によって障害されてしまう部分も多い患者さんですが、日々のケアやリハビリで回復できる部分もあり、回復していく患者さんに一番近くで関わっていけることにやりがいを感じています。大変なこともありますが、たくさんの仲間に支えられて頑張ることができています。4年目も笑顔を忘れず、患者さんと関わっていきたいと思います!

訪問看護師

Hさん訪問看護師

 卒業後、看護師として働き始めて10年以上が経ちました。新卒で就職したのは岡山医療センターの小児・小児外科病棟でしたが、その後さまざまな経験を経て平成27年に自身で起業し、訪問看護ステーションエールを開設しました。現在は、スタッフと共に、地域で暮らす子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方々の在宅療養生活を支援しています。
 医療は、「病院完結型から地域完結型へ」といわれる時代がやってきました。その中で重要視されている訪問看護師は、暮らしを支える看護の実践者です。今後も、地域で暮らす利用者様とご家族にとって一番身近な医療者であり続けたいと思っています。

保健師

Mさん保健師

 保健師を目指して新見公立大学に入学し、大学生活や実習を通してたくさんの良い出会いに恵まれました。卒業後は倉敷市の保健師として日々業務に励んでいます。
 私は今、2つの小学校区を担当しています。家庭訪問等を行い、地域住民が安心して生活できるようにお手伝いをしています。また、地域行事等にも参加し、健康づくりの啓発をしています。住民の方から学ばせて頂くこともたくさんあり、一緒に健康づくりをしていけることに保健師の魅力を感じています。
 まだまだ未熟で、忙しい毎日ではありますが、職場や地域の方に支えていただきながら楽しく過ごしています!

養護教諭

Hさん養護教諭

 養護教諭として働き始めて5年目になりました。日々の子どもたちの心身の健康のために、保健管理や保健教育に力を入れています。様々な課題を抱えている子どもたち一人ひとりの心に寄り添うことで、子どもたち自身が課題を乗り越えていける支えになるような保健室を目指しています。また、保健室が学びの場となるように、保健指導をしています。保健指導は、発達段階に応じた内容にしたり、ときには学校医や歯科衛生士の方に協力していただいたりして、子どもたちが自分の健康に興味関心をもつきっかけになるようにしています。
 子どもたちが日々成長するその瞬間に喜びとやりがいを感じながら、家庭や他の職員と連携し、今後も養護教諭として頑張ります。

就職・進学状況(健康科学部 看護学科卒業生)

看護師国家試験合格率(2016~2018年度平均) 98.5%
(参考:2018年度全国平均89.3%)
保健師国家試験合格率(2016~2018年度平均) 94.0%
(参考:2018年度全国平均81.8%)
就職・進学率(2018年度) 100%

 

2018年度看護学科の就職進学実績